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【飯坂共同浴場めぐりNo.06】大門の湯(福島県/福島市)

 「高台にある温泉で、福島盆地が一望できる景色のよさで人気があります。昭和37年に作られ、昔大鳥城の大門があった場所に作られたことから、その名が付きました。」(飯坂温泉HPより) ▼飯坂温泉街の高台にある…。  ▼「大門の湯」。門構えが渋いですね。  ▼券売機で入浴券200円(訪問日当時)を購入して番台の箱に入れます。  ▼広めの脱衣場には、昔ながらの体重計などが置いてあります。  ▼はやる気持ちを抑えて浴...

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濁川温泉 新栄館(北海道/森町)

 北海道・森町にある濁川温泉の歴史は古く、1798(寛政10)年に薬師如来像が奉納されたという記録が残されています。その後、1807(文化4)年に当時の村役人が道を開き湯治場を開設、その湯治場は「元湯神泉館」として今日に至っています。 濁川温泉には「元湯神泉館」を含めて6軒ほどの入浴施設があるようですが、今回はその中の一つ、「新栄館」で日帰り入浴を楽しみたいと思います。温泉もさることながら味のある浴室はマニア...

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国立大雪青少年交流の家(北海道/美瑛町)

 道北バス・白金線は、美瑛駅前から道道966号線を通って白金温泉・国立大雪青少年交流の家へ至る路線です。ほとんどの便は旭川駅前発着となっています。 1986(昭和61)年までは日本国有鉄道(国鉄バス)による路線でしたが、廃止後は美瑛町による運行の後、現在の道北バスに引き継がれました。 1日5本のバスが「丘のまち」美瑛の足として、白金温泉や景勝地として最近有名になってきた「白金青い池」を訪れる人々が利用してい...

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きもと温泉(大分県/竹田市)

 「きもと温泉」は、大分県・竹田市にある長湯温泉街から少し外れた、県道30号線沿いにあります。長寿温泉の入浴後に立ち寄ってみることにしました。 ▼大分県道30号線と47号線の交差点付近にある「きもと温泉」。  ▼旧浴場には「黒岳」という名称が付けられ、入浴料は150円(訪問日当時)。  ▼新しい浴場の名称は「大船」、入浴料は200円(訪問日当時)。  ▼この他に家族湯もあるようです。今回は「黒岳」を選択して中へ入...

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東追分駅(北海道/安平町)

 少し前の話になりますが、2016(平成28)年3月のダイヤ改正で廃止された北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅々として、金華駅・下白滝駅・旧白滝駅・上白滝駅・花咲駅・十三里駅・鷲ノ巣駅をご紹介しました。 しかし、1駅だけ廃止前に訪問することができなかった駅があります。石勝線の東追分駅です。廃止から3ヶ月余りが経過した2016(平成28)年7月に訪問した際の様子をご紹介したいと思います。 ▼付近の丘は女優の檀れいさん...

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石川温泉(青森県/弘前市)

 青森県・弘前市の南部、大鰐町との区界近くにある「石川温泉」を訪問します。若干の塩気と金気臭を含んだお湯が湯口からかけ流され、浴槽の淵から洗い場に溢れ出ています。 ▼県道260号線からわき道にそれて、見えてくるのがこの看板。  ▼「石川温泉」に到着しました。  ▼立派な看板が掲げられています。  ▼入浴料は350円(訪問日当時)です。  ▼脱衣場は広々。  ▼籐製のかごも健在です。  ▼浴槽は2つに仕切られ、奥...

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【別府共同湯めぐりNo.21】富士見第二温泉

 「富士見第二温泉」は、別府駅から見て北の方角、富士見通りから少しわき道にそれたところにある富士見公民館の1階にあります。観光色を感じさせない、ほぼ地元専用の浴場です。 ▼看板には「富士見温泉」とだけ書かれていますが、「富士見第二温泉」です。  ▼組合員以外の入浴者は箱に100円(訪問日当時)を投入します。  ▼脱衣場です。階段を5段ほど下がったところに…。  ▼浴室があります。浴室の中央に楕円形の浴槽が一...

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大黒寿司(青森県/青森市)

 青森県・青森市の「大黒寿司」で旅の途中の腹ごしらえ。JR東日本・青森駅前にありながらリーズナブルな価格で地のものを楽しむことができます。 ▼JR東日本・青森駅前に店を構える「大黒寿司」。  ▼生ビールと「酢の物」900円(訪問日当時)を注文。  ▼「青森地酒飲みくらべセット」は1,100円(訪問日当時)で楽しめます。  ▼「ホッキ貝の塩焼き」1,300円(訪問日当時)を注文した後は…。  ▼「特上にぎり」2,200円(...

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夏油温泉 元湯夏油(岩手県/北上市)~後編

 前編からの続きです。後編では、夏油川沿いに4つある露天風呂を順番に巡って行きたいと思います。 ▼露天風呂の存在を知らせる案内に従って進みます。  ▼ちなみに露天風呂は全て混浴です。ただし女性専用時間が設けられています。  ▼最初に入る露天風呂は、石段を下りたところにある…。  ▼「真湯」です。  ▼広めの湯船には…。  ▼55.1℃のナトリウム・カルシウム塩化物泉が注がれています。  ▼続いては、真湯の前にあ...

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夏油温泉 元湯夏油(岩手県/北上市)~前編

 「大自然にかこまれた露天風呂、七つの湯が湧き出るみちのくの秘湯」(公式HPより)。岩手県・北上市の夏油(げとう)温泉の「元湯夏油」に1泊し、源泉かけ流しの温泉を楽しみたいと思います。 ▼岩手県・北上市の山中にある秘湯「夏油温泉 元湯夏油」。  ▼421号室に通していただきました。料金は1泊2食付9,720円(訪問日当時)。  ▼まずは内湯の「小天狗の湯」でひとっ風呂。脱衣場はとても綺麗です。  ▼浴室も広々とし...

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亀乃湯(鹿児島県/薩摩川内市)

 鹿児島県の旧・入来町(現・薩摩川内市)の入来温泉。以前訪問したアゼロ湯は取り壊されてしまいましたが、今回ご紹介する「亀乃湯」はまだまだ現役。地元の方々に親しまれています。 ▼入浴料は100円(訪問日当時)。番台さんが不在の時は箱に料金を投入します。  ▼実用性のみを追求した脱衣場から浴室へ進みます。  ▼浴室です。  ▼源泉はこのバルブから…。  ▼あがり湯の貯槽に貯められます。ただし、そのままだととて...

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【飯坂共同浴場めぐりNo.05】八幡の湯(福島県/福島市)

 「昭和37年に作られた、けんか祭りの行われる八幡神社や八幡寺の近くにある温泉です。10月上旬のけんか祭り期間中には、あたりは祭り一色に染まります。」(飯坂温泉HPより) ▼「八幡の湯」の正面には大きな松の木が立っています。  ▼飯坂温泉の他浴場と同じく、券売機で入浴券200円(訪問日当時)を購入。  ▼番台の箱に入れます。  ▼脱衣場に貼られている数々の掲示物。朝の浴槽の温度は45.7℃…。  ▼湯船の中央からか...

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北総鉄道9000形電車

 9000形電車は、北総鉄道で活躍した通勤型電車です。1984(昭和59)年に2編成がデビューし、当時は2000形を名乗っていました。その後、乗り入れ先の車両との番号重複を避けるため、1994(平成6)年に現在の9000形へと改称されました。 その後、千葉ニュータウンの発展とともに33年の長きにわたり活躍を続け、2017(平成29)年3月17日をもって最後の1編成の定期運用が終了、3月20日の「ありがとう9000形引退記念ツアー」をもって...

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【別府共同湯めぐりNo.20】弓松温泉 ※別府八湯温泉道No.205

 2016(平成28)年9月より別府八湯温泉道に加盟した「弓松温泉」。一般の入浴が14~16時の2時間のみと短いですが、その時間を狙って訪問する甲斐がある、渋めの共同浴場です。 ▼別府市街にひっそりと佇む「弓松温泉」。  ▼簾がかかっている受付で入浴料100円(訪問日当時)を支払います。  ▼早速、浴室へ入りましょう。  ▼こちらが浴室の全景。  ▼シンプルな浴槽を独り占め…ああ幸せ。  ▼湯だまりにある筒を使って湯量...

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夕張の現在(いま)~2016初夏No.3

 No.2の続きです。No.3では、福住地区から本町を経て清水沢清陵町を訪問した時の様子をご紹介したいと思います。                                       訪問日:2016年7月3日...

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夕張の現在(いま)~2016初夏No.2

 No.1の続きです。No.2では、平和地区から石炭の歴史村(高松・小松付近)を訪問した時の様子をご紹介したいと思います。                                     No.3へ続きます。 訪問日:2016年7月3日...

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夕張の現在(いま)~2016初夏No.1

 炭鉱の町として1960(昭和35)年には117千人もの人口を抱えていた北海道・夕張市。その後のエネルギー革命により国内の石炭産業は衰退、人口はピークからの50年間で十分の一まで減少、2013(平成25)年には人口がついに1万人を割り込みました。 また、「炭鉱から観光へ」のスローガンのもと、テーマパークやスキー場などに積極的(乱脈的?)な投資を行ったツケが回り、2007(平成19)年には財政再建団体に指定されるなど、夕張...

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然別峡温泉 鹿の湯(北海道/鹿追町)

 北海道・鹿追町の然別峡。ユウヤンベツ川沿いにある野湯が「鹿の湯」です。野湯とは思えないほど綺麗に整備されており、自然に囲まれて湯浴みを楽しむことができます。 この然別峡へ通じる道道1088号線は、2016(平成28)年8月の台風10号によって壊滅的な被害を受けたそうです。復活を祈念して、訪問日当時の様子をご紹介したいと思います。 ▼訪問したのは2016(平成28)年6月。台風10号襲来の2ヶ月前です。  ▼然別峡野営場...

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御弁当(鹿児島県/吉松駅)

 JR九州の肥薩線と吉都線が乗り入れる吉松駅。この駅には今では珍しくなった駅弁の立ち売りがあります。駅弁の名は「御弁当」。何と潔いネーミングでしょうか。 調製元は「たまり」という老舗の駅弁屋さん。九州新幹線開通に伴い誕生した特急「はやとの風」の運転開始を受け、駅弁の立ち売りが復活したそうです。 ▼「御弁当」630円(訪問日当時)。今は650円に値上がりしたようです。  訪問日:2008年8月20日...

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川北温泉(北海道/標津町)

 北海道の道東・標津町にある川北温泉は、無料で入れる秘湯として有名です。その昔、町営の温泉保養所があったそうですが風雨により倒壊。その後、地元の愛好家の方々が、残ったタイル張りの浴槽に脱衣場などを整備して管理しているそうです。 訪問日当時(2014年6月)は通常ルートの林道が土砂崩れで通行止めだったため、大きく迂回して温泉にアプローチ。熊の生息地ど真ん中の温泉に一人で入浴する心細さは比類のないものでし...

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阿寒湖温泉 まりも湯(北海道/釧路市)

 北海道・釧路市(旧阿寒町)の阿寒湖温泉。湖畔に並ぶ温泉宿や道内最大のアイヌコタンで有名な温泉街です。その一角に温泉街唯一の老舗公衆浴場があります。その名も「まりも湯」。 ▼阿寒湖温泉街にある公衆浴場「まりも湯」。  ▼入浴料は500円(訪問日当時)です。カーテンのある入口を進むと…。  ▼整理整頓された脱衣場。  ▼服を脱いで浴室へ入ってみましょう。  ▼年季の入ったタイル張りの浴室の隅に浴槽が一つ。 ...

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【宮城交通回顧録No.55】川崎案内所

 川崎案内所は川崎町の中心街からやや外れた場所にあった案内所です。事務室・乗務員休憩室の他、手狭な待合室と定期券等の販売窓口がありました。 仙台方面や村田・大河原方面バスの発着拠点として機能していましたが、業務効率化により、2015(平成27)年12月5日をもって閉鎖となりました。 ▼在りし日の川崎案内所。  ▼仙台方面や村田・大河原方面バスの発着拠点として機能していました。  訪問日:2003年8月24日...

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要目温泉(青森県/黒石市)

 青森県・黒石市の虹の湖付近にはランプの宿で有名な青荷温泉がありますが、今回の目的地はそこではありません。 かつて、虹の湖のさらに上流にある二庄内ダム建設に伴い移転を余儀なくされた集落がありました。その集落の人々が利用していた温泉共同浴場が今も残っているというので訪問してみました。その名は要目(かなめ)温泉。 ▼右折は青荷温泉への道ですが、直進します。  ▼とりあえず目指すのはこちら、二庄内ダムです...