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駅前食堂(秋田県/仙北市)

 JR東日本・田沢湖線の田沢湖駅にて。秋田新幹線「こまち」の出発時刻まで時間がありますので駅前を散策すると、「駅前食堂」の文字が。小腹も空いたことですし、入ってみることにしましょう。 ▼乗車する予定の新幹線の出発はしばらく先なので、駅前を散策すると…。  ▼「駅前食堂」がありました。  ▼明るい雰囲気の店内。  ▼注文したのは「野菜炒め定食」700円(訪問日当時)。あっという間に平らげました。  ▼田沢湖...

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町営公衆浴場 泉の湯(北海道/弟子屈町)

 北海道・弟子屈町市街にある摩周温泉。以前は街の北側・釧路川沿いの温泉を弟子屈温泉、街の南側・ 鐺別川沿いの温泉を鐺別温泉と呼んでいましたが、摩周湖への観光拠点であることを強調するため、統一されたそうです。 摩周温泉に2つある共同浴場のうち、前回は亀乃湯をご紹介しましたが、今回はもう一つの共同浴場「町営公衆浴場 泉の湯」を訪問したいと思います。 ▼体育館のようなデザインをした建物の「町営公衆浴場 泉の...

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薬研温泉 かっぱの湯(青森県/むつ市)

 「薬研温泉 かっぱの湯」は、下北半島の先端近くの山中にあります。約1,100年あまり前、大怪我をした慈覚大師が一匹の河童に連れ去られ、辿り着いた先は露天風呂、痛みが消えた慈覚大師がこの露天風呂を「かっぱの湯」と名付けたと言われています。 ▼「薬研温泉 かっぱの湯」はこの看板が目印。  ▼名前の由来は「かっぱの湯」伝説として語り継がれています。  ▼かっぱの湯は無料です。ただし男女別に入浴可能時間が設定され...

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恐山温泉(青森県/むつ市)

 下北半島の中央部に位置する活火山・恐山。カルデラ湖の宇曽利山湖の湖畔には、日本三大霊場の一つである恐山菩提寺があり、霊場内に湧く温泉は共同浴場として利用されています。 ▼2017(平成29)年9月某日の早朝、恐山にやって来ました。  ▼入口の太鼓橋。以前は橋を渡れましたが、老朽化で通行禁止になったそうです。  ▼共同浴場に入るには恐山菩提寺に入山しなければなりません。  ▼したがって、入浴料としてではなく...

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小川温泉 寿湯(青森県/むつ市)

 夜に青森県・むつ市の市街地を散策していると、渋めの温泉銭湯が目に飛び込んできました。この日は既に5か所ほど温泉巡りを済ませており身体がヘロヘロの状態でしたが、入らないわけにはいきません。 ▼夜の闇に煌々と輝く温泉マーク…。  ▼青森県・むつ市にある温泉銭湯「小川温泉 寿湯」です。  ▼青森県の公衆浴場入浴料金450円(訪問日当時)で、温泉(冷鉱泉)を楽しむことができます。  ▼整理整頓された…とは言い難い...

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みちのく深沢温泉(青森県/青森市)

 八甲田山の北側に位置する「みちのく深沢温泉」は、雪深いエリアではありますが冬期間も営業しています。ご家族だけで経営されている山間の素朴な温泉は、農閑期を中心に地元の人やウィンタースポーツ愛好者などで賑わいます。 ▼青森県道40号線沿いにあるの看板。矢印に従って進むと…。  ▼「みちのく深沢温泉」があります。  ▼山間に佇む素朴な温泉宿です。  ▼日帰り入浴も受け付けています。入浴料は400円(訪問日当時)...

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全通前夜

 ▼北海道・積丹町にて。  訪問日:1995年11月15日...

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蔦温泉(青森県/十和田市)

 「蔦温泉のお風呂はいずれも源泉の上に浴槽がありブナ材を使用した湯船の底板から湧き出し空気に触れていない『源泉湧き流し』の湯をお楽しみ頂けます。」(公式HPより) ▼青森県・十和田市の蔦温泉で、日帰り入浴を楽しみます。入浴料は800円(訪問日当時)です。  ▼蔦温泉には「泉響の湯」と「久安の湯」、2つの浴場があります。まずは「泉響の湯」へ。  ▼浴室内は撮影禁止でしたので、画像は公式HPより拝借しており...

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酸ヶ湯温泉(青森県/青森市)

 「日本には美しい自然に囲まれた温泉地で、健康を維持回復する「湯治」という伝統療法が昔からあります。酸ヶ湯はその環境が整ったすぐれた温泉地として国民保養温泉地第一号に指定されました。」(公式HPより) ▼「千人風呂」で有名な酸ヶ湯温泉で日帰り入浴を楽しみます。  ▼入浴料は「千人風呂」と「玉の湯」、片方の場合は600円、両方の場合は1,000円(いずれも訪問日当時)。  ▼館内のロビーには、ねぶたのミニチュ...

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タヌキの湯(青森県/青森市)

 ダム建設により廃業になった温泉旅館の露天風呂が残されていると聞いて、青森県・青森市にやって来ました。数年前の豪雨以降、件の露天風呂にお湯が貯められることはないそうですが、付近では温泉の存在を示す湯気を確認することができました。 ▼青森県・青森市の下湯ダム上流にある「あやめ公園」にやって来ました。  ▼ここから川を遡って件の露天風呂を目指そうとしましたが、足場が不安定なため断念。  ▼川の岸壁付近か...

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青荷温泉(青森県/黒石市)

 「開湯昭和4年、秘境青荷渓谷の渓流沿いに本館と3棟のはなれが散在する青荷温泉は、ランプの宿として知られる、ひな びた風情の秘湯です。2001年より通年営業となり、雪の多い冬期間も営業しております。 四つのお風呂『健六の湯』『露天風呂』『本館内湯』『滝見の湯』を、『ゆったど・じったど』湯巡りしながら、青荷渓谷の豊かな自然を楽しみに『来いへぇ~!』」(公式HPより) ▼国道102号線から脇道に入って6kmほど進む...

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温湯温泉 鶴の名湯(青森県/黒石市)

 青森県・黒石市にある温湯(ぬるゆ)温泉。「温泉客舎」と呼ばれる木造建築は明治後期から大正にかけて建てられ、鄙びた湯治場の風景を今に残します。 その温泉客舎群の中心にあるのが、共同浴場「鶴の湯」です。湯治客は皆、温泉客舎から鶴の湯へ通ういます。源泉温度は60℃と決して温(ぬる)くはありません。 ▼よく温まるので「温湯(ぬるゆ)」と名付けられたと言われています。  ▼その中心にあるのが、共同浴場「鶴の湯...

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栗駒山荘(秋田県/東成瀬村)

 「栗駒山荘の湯は日本でもまれな強酸性のみょうばん緑ばん泉です。温泉の湧出量は毎分6,000㍑と言われており、標高1,126mの高地で自噴する単独源泉からの湧出量としては、国内屈指の湯量を誇ります。その湯量豊富な温泉は源泉から溢れ、湯の川となって流れています。また、この地域は高山のため紫外線が強く、気候治療の適地としても知られています。 展望大浴場は、標高約1,100m。栗駒山の裾野に広がる須川高原の大自然が一望...

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祭畤大橋展望の丘(岩手県/一関市)

 2008(平成20)年6月14日に発生した「岩手・宮城内陸地震」では、道路をはじめとする多くのインフラ設備が甚大な被害を受けました。国道342号線の旧祭畤(まつるべ)大橋付近では、震災遺構として落下した橋がそのまま残されています。 ▼展望台には、落橋した旧祭畤大橋の一部が展示されています。その先には…。  ▼無残にも折れ曲がった橋。  ▼地震の際に発生した「地すべり(岩盤すべり)」を説明した看板や…。  ▼「祭畤...

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とんかつステーキ 亜希(青森県/青森市)

 JR東日本の青森駅前から東に延びる「しんまち商店街」。その一角に老舗のとんかつ屋さんがあると聞いてやって来ました。その名は「とんかつステーキ 亜希」。 ▼暖簾に掲げられているとんかつやステーキにも惹かれるのですが…。  ▼この日のお目当ては「亜希特製ぶた丼」850円(訪問日当時)。ご飯の上に…。  ▼千切りキャベツと厚切りの豚バラ肉が3枚も。肉の表面がカリッとしていて大変香ばしいです。大満足。  ▼ご馳走...

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一本松たっこの湯(秋田県/仙北市)

 乳頭温泉郷からの乳頭山登山道の途中に野湯があります。「一本松たっこの湯」と呼ばれるこの温泉は、以前は湯治宿があったそうですが、今は露天の湯船があるのみとなっています。 ▼黒湯温泉近くの駐車場から乳頭山登山口へ向かいます。  ▼途中の山道を進むと、川の対岸ではむき出しの岩肌から蒸気が立ち上がっています。  ▼登山道途中の橋。この先、本格的な山道に入って行きます。  ▼途中にはこうした木道も設けられてい...

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【乳頭温泉郷お湯めぐりNo.07】休暇村 乳頭温泉郷(秋田県/仙北市)

 「ブナの森に囲まれた露天風呂。美しい絵画のような自然の風景を、心ゆくまでご堪能いただけます。また、高血圧症、動脈硬化症、慢性婦人病にも効果があります。」(公式HPより) ▼乳頭温泉郷お湯めぐりの最後を締めくくるのは…。  ▼「休暇村 乳頭温泉郷」です。日帰り入浴料は600円(訪問日当時)です。  ▼浴場は建物の3階にあります。  ▼明るい雰囲気の脱衣場で服を脱いで、いざ浴室へ。  ▼こちらの宿では、「乳頭...

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【乳頭温泉郷お湯めぐりNo.06】蟹場温泉(秋田県/仙北市)

 「付近の沢に蟹が多く住むところから『蟹場温泉』と名づけられた。宿舎から50mほど離れた原生林の中に露天風呂があり、季節の移ろいを感じながら温泉を楽しめる。」(乳頭温泉組合HPより) ▼蟹場温泉へ日帰り入浴にやって来ました。入浴料は600円(訪問日当時)です。  ▼付近の沢に蟹が多く住むことから、この名前が付けられました。  ▼玄関には蟹の置物が。片方のハサミが折れてしまっていますね…。  ▼蟹場温泉で有名...

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【乳頭温泉郷お湯めぐりNo.05】妙乃湯(秋田県/仙北市)

 「軒先を流れる先達川の渓流が美しくせせらぎを聞きながらの露天風呂は最高!きめこまかなサービスと雰囲気は女性に評判。」(乳頭温泉組合HPより) ▼山間に佇む妙乃湯。  ▼日帰り入浴料は800円(訪問日当時)です。  ▼「浴室への撮影器具の持ち込を禁止します。」との掲示がありましたので…。  ▼浴室の画像は乳頭温泉郷や宿の公式HPや無料写真素材のサイトから拝借しております。  ▼廊下に掲げられた館内図。たく...

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【乳頭温泉郷お湯めぐりNo.04】鶴の湯温泉(秋田県/仙北市)

 「乳頭温泉郷の中で最も古い歴史を持ち、秋田藩主の湯治場だった由緒ある温泉。今なお警護の武士が詰めた茅葺き屋根の長屋『本陣』が残っている。」(乳頭温泉組合HPより) ▼乳頭温泉の中で最も有名な鶴の湯へやって来ました。  ▼1638(寛永15)年に二代目秋田藩主・佐竹義隆が湯治に訪れたといわれています。  ▼また、一般客相手の湯宿としての記録は元禄時代から残っているそうです。  ▼左手が本陣、右手が二号館・三...

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【乳頭温泉郷お湯めぐりNo.03】黒湯温泉(秋田県/仙北市)

 「先達川上流の荒涼とした源泉地帯の黒湯温泉は、乳頭温泉郷の最奥に位置し、その発見は延宝2年(1674年)頃とされています。まわりをブナの林に囲まれ静寂のうちにも山の湯として皆様より愛されています。  敷地内には源泉が湧き出る河原があり、湯量の豊富なことでは乳頭温泉郷随一です。渓流のせせらぎが静かにこだまする中、数軒の茅葺き、杉皮葺きの黒い宿舎や湯小屋が寄り添うように軒を連ね昔ながらの湯治場の風情を今...

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【乳頭温泉郷お湯めぐりNo.02】孫六温泉(秋田県/仙北市)

 「湯治場の風情を残している温泉で、『山の薬湯』と呼ばれている。浴舎は宿舎から川に下りたところに離れてある。大きな女性専用の露天風呂が川側にある。」(乳頭温泉組合HPより) ▼大釜温泉で1泊した翌日、宿を出発して…。  ▼森の中の小道を進んで行きます。  ▼歩いて15分ほどで、孫六温泉に到着します。  ▼受付で日帰り入浴を請います。入浴料は520円(訪問日当時)です。  ▼早速、湯浴みを楽しむことにします。 ...

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峠の記憶

 ▼山形県・米沢市にて。  訪問日:2017年8月8日...

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【乳頭温泉郷お湯めぐりNo.01】大釜温泉(秋田県/仙北市)

 「大釜温泉は、ブナの森に囲まれた乳頭温泉郷7つの湯のうちの一つです。一年を通して入れる露天風呂や、乳頭温泉郷唯一の足湯(夏季限定)もございます。豊かな大自然の音に耳を澄ませながら、四季折々の表情をお楽しみ下さい。」(公式HPより) 秋田県の乳頭温泉郷は、乳頭山麓に点在する7つの温泉の総称です。2017(平成29)年8月に訪問した時の様子を順にご紹介したいと思います。まずは宿泊場所としてお世話になった大釜...