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【宮城交通回顧録No.10】鶴ヶ浦

 「宮城交通回顧録」は、気仙沼地区の路線の一つ、「小々汐(こごしお)線」の終点「鶴ヶ浦」をご紹介します。 小々汐線は、気仙沼港の東側(市中心部とは反対側)の県道218号線を通り、県道の本土最終地点・鶴ヶ浦へ至る路線です。県道は名目上、その先の離島・大島まで続いていますが、大島へ架かる橋は未完成のままとなっています。 ▼小々汐線の終点・鶴ヶ浦に小さなバスがやって来ました。  ▼真新しいバス停標識。最近、...

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【別府共同湯めぐりNo.01】渋の湯 ※別府八湯温泉道No.38

 源泉数・湧出量ともに日本一を誇る別府温泉。大分県・別府市中心部の温泉街を代表格として、市内各所の温泉街を総称して、別府八湯(べっぷはっとう)とも呼ばれています。 今回は、別府八湯の一つ、鉄輪(かんなわ)温泉の外湯「渋の湯」を訪ねます。渋の湯は、地元有志が出資・管理する組合温泉です。組合員以外の外来者は、100円のコインロッカーを使用することで入浴できます。 別府の湯は源泉が高温のため、温泉成分が薄...

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【宮城交通回顧録No.09】羽田

 「宮城交通回顧録」は、前回に引き続き、気仙沼地区の路線をご紹介したいと思います。「九条線」の終点「羽田(はだ)」を訪問したときの様子です。「宮城交通回顧録」では、当分の間、気仙沼地区の路線をまとめてご紹介する予定です。 ▼バス停標識です。  ▼到着した路線バス。  ▼近くに羽田神社があります。  ▼訪問日当時の時刻表です。  訪問日:2003年4月27日...

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筑豊電気鉄道

 筑豊電気鉄道は、福岡県の北九州・筑豊地方を走る鉄道です。「黒崎駅前」(北九州市)から「筑豊直方」(直方市)までの全長16kmを約30分で結びます。 この鉄道の特徴は、保有車両が全て「吊り掛け駆動」方式であること。電車を保有する鉄道会社で、「カルダン駆動」などの新方式の車両を保有していないのは筑豊電気鉄道のみです。路面電車型の車両がうなりを上げて、炭鉱と共に歩んだ街々を疾走します。 また、ワンマン運転は...

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【宮城交通回顧録No.08】金取

 今回の「宮城交通回顧録」は、気仙沼市内を走る「松岩線」の起点「金取(かねとり)」を訪問した時の様子をご紹介します。 地方部の路線廃止が進むミヤコーグループにあって、気仙沼地区は比較的多くの路線が存続しています。気仙沼地区の路線廃止を打ち出した同グループに対して、気仙沼市が赤字を負担することで、何とか廃止を免れているのです。この松岩線も運行継続中です。 一方で同市は、2009年度(平成21年度)からの4...

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衣温泉(長野県/諏訪市)※閉業※

 諏訪湖の東岸に位置する上諏訪温泉。湧出量は日本屈指と言われており、旅館だけでなく官公庁や公共施設、共同浴場や一般家庭にも供給されています。 共同浴場はほとんどが地元の方専用ですが、一部、僅かな入浴料で一般に開放しているところがあります。今回はその一つ、「衣温泉」を訪問します。 ▼住宅街の一角にたたずむ「衣温泉」。入浴料200円を払って中に入ります。  ▼浴場。浴槽は中央が仕切られ、夫々湯温管理ができ...

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ビックラーメン(東京都/港区)

 「旅先グルメ」ではありませんが、会社近くのラーメン屋さんをご紹介します。野菜が不足気味な単身赴任のお父さんにとっては強い味方、大盛りマニアの間で有名な、東京都・港区の「ビックラーメン」です。 ▼ものすごい野菜の盛り、「ビッグラーメン」(こちらは「ビッグ」)740円(訪問日当時)です。  ▼これよりさらに盛りの激しい「男性専科」というラーメンもあります。  ▼東京のビジネス街・虎ノ門の一角にあります。 ...

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全国名(迷)看板集~No.2

 新潟県・佐渡市と宮城県・登米市で見つけた、交通安全の啓発看板です。2枚目・3枚目は、同じ題材ながら真逆のアプローチで交通安全を訴求している点が、大変興味深いです。 ▼いはんしても、するめを18まいかったとおもえばいいってことかあ…。  ▼びじんおおしっていわれると、うんてんにしゅうちゅうできないなあ…。  ▼あ、ならうんてんにしゅうちゅうしようっと。でも、きんじょのひと、おこらないのかなあ…。  訪問日:...

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湯平温泉(大分県/由布市)~④復路編

 旅館の女将さんから、旅の途中で食べるようにと握り飯をいただきました。この旅館では、洗濯物の干し場を提供していただいたり、温泉街の観光情報を教えていただいたり、大変お世話になりました。湯平温泉のお湯と人情味を十分に堪能したところで、さあ出発です。 ▼バスの発着場として使われていた建物。現在は、観光案内所として使われています。  ▼温泉街の入口。これから再び「ユーバス」に乗って、湯平駅を目指します。 ...

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湯平温泉(大分県/由布市)~③起床後探索編

 湯平温泉の共同浴場は、朝の6時から利用することができます。少し早起きして、出発前にひとっ風呂(ふたっ風呂?)浴びることにします。 ▼昨晩お世話になった「嬉し乃食堂」です。  ▼こちらも昨晩お世話になった「銀の湯」です。  ▼またまた昨晩お世話になった「砂湯」です。  ▼川が増水すると、土砂が浴場に流入することから、その名がついたとか。  ▼雨の日は、石畳が濡れて輝き、美しさもひとしおだそうです。  ▼...

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湯平温泉(大分県/由布市)~②就寝前探索編

 旅館を素泊まりで予約したため、共同浴場への入浴と食事をするために、温泉街を探索しようと思います。 ▼共同浴場の一つ、「橋本温泉」です。混んでいたので、入浴は後にします。  ▼温泉街の間を流れるのは、花合野(かごの)川です。  ▼江戸時代に作られたという石畳。  ▼湯平温泉の魅力の一つです。  ▼最初に入浴したのは「銀の湯」。2006(平成18)年にリニューアルされました。  ▼湯口からこんこんとお湯が注がれ...

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湯平温泉(大分県/由布市)~①往路編

 大分県・湯平(ゆのひら)温泉。既に鎌倉時代には開湯していたとされ、現在のような温泉街としての姿が形成されたのは江戸時代の頃という、古い歴史を持っています。その後も繁栄を続け、別府温泉に次ぎ九州で第2位の入湯客数を誇っていた時代もありました。 全国的な知名度では、同市内の由布院温泉に主役の座を奪われた感は否めませんが、素晴らしい泉質の温泉はもちろん、美しい石畳や趣ある共同浴場など、他の温泉が持ち合...

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列車交換の風景

 JR北海道・石狩月形駅での列車交換風景です。ローカル線の旅は、風光明媚な景色を眺めることができる昼間も良いのですが、日が暮れて、駅や車両の灯りが醸し出す幻想的な風景も捨てがたいものです。 ▼ヘッドライトとテールライトが目に染みます。  訪問日:2009年3月29日...

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原田線(筑豊本線)

 今回は、JR・筑豊本線の桂川~原田(はるだ)間、通称「原田線」を訪問します。筑豊本線は、筑豊炭田の石炭輸送のために建設された路線で、1891(明治24)年から部分的な開業が始まり、1929(昭和4)年に全通しました。 その後、石炭産業の衰退や博多への通勤・通学人口の増大など、取り巻く環境は大きく変化し、筑豊本線もその役割が区間によって異なるようになってきました。そこで現在では、運転系統が3つの区間に分けられ...