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日豊本線の485系電車

 「1964年(昭和39年)12月25日、北陸地方でデビュー。以来、1979年(昭和54年)まで増備を重ね、北は北海道から南は鹿児島まで、四国を除く全国で1,000両以上が活躍した国鉄~JRを代表する特急電車形式。九州でも昭和40年に『つばめ』『はと』でデビュー以来40年以上にわたり活躍してきた、多くの人々の記憶に残る『特急形電車』。」(JR九州HPより) JR九州・日豊本線を走る特急「にちりん」「きりしま」「ひゅうが」...

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大前駅(群馬県/嬬恋村)

 JR東日本・吾妻線の終点「大前駅」を訪問します。吾妻線は日本で一番短い「樽沢トンネル」(全長7.2メートル)があることで有名です。沿線には草津温泉や四万温泉・川原湯温泉など多くの温泉が存在し、都心からの特急列車も乗り入れます。 しかし、観光客で賑わいを見せるのも、終点・大前から一つ手前の万座・鹿沢口駅まで。同駅と大前の間を走るのは1日5本の普通列車のみ。終点の大前に降り立つと、途中までの観光路線とし...

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特急「北近畿」

 2011(平成23)年3月のダイヤ改正で姿を消す、JR西日本の特急「北近畿」。コウノトリの野生復帰事業を行っている兵庫県豊岡市などの要望により、特急「こうのとり」に改称されることになりました。 あわせて新型車両(287系)が投入されることも決まっており、今後、旧型車両(183系)の活躍の場が狭まります。 ▼1986(昭和61)年の登場から25年余りで姿を消すことになった、特急「北近畿」。  訪問日:2008年8月16日...

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【宮城交通回顧録No.34】港

 志津川と旧歌津町の港地区を結ぶ歌津志津川線の終点、港のバス停標識です。現在はミヤコーグループによる運行は廃止となり、南三陸町(2005年10月1日、旧志津川町と旧歌津町が合併して発足)による町民バスおよび乗合タクシーが運行されています。 ▼宮城交通の古いタイプのバス停標識です。  ▼訪問日当時の時刻表です。  訪問日:2002年4月28日...

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風雲橋(北海道/標茶町)

 北海道・標茶町の市街地を南北に流れる釧路川。その釧路川に風雲橋という歩行者専用の橋が架かっています。この橋がじつは、廃止となった標茶町営軌道という簡易軌道の遺構であることをご存知の方は、地元の方でも少なくなってきているのではないでしょうか。 簡易軌道(植民軌道)は、北海道開拓民の入植地における交通の便を図るために各地で建設されました。旧国鉄の駅から道路も通じていない入植地までを結ぶケースがほとん...

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大和温泉(長野県/諏訪市)

 今回は衣温泉に続き、日本屈指の湧出量を誇る上諏訪温泉で、一般に開放されている共同浴場の一つ「大和温泉」を訪問します。  この日の朝の諏訪地方の最低気温は氷点下10.2℃と、この冬一番の冷え込み。諏訪湖の湖面が一部氷結するという大変な寒さの中で、湯気に悩まされながらの写真撮影となりました。  ▼やっと見つけた入口。こんな民家の軒先のようなところに共同浴場があるのでしょうか。  ▼入口を入ると本当に民家の軒...