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松本電気鉄道上高地線の廃止区間(長野県/松本市)

 上高地や乗鞍方面に向かう観光客や登山者の足となっている松本電気鉄道・上高地線。終点の新島々からバスに乗り換えて、目的地に向かいます。 その昔、新島々駅から1.3km先に島々という駅があって、そこが列車の終点でした。しかし、1983(昭和58)年の台風による被害で、新島々~島々間が廃止となってしまいました。当時の遺構はほとんど残っていませんが、この短い廃線跡を歩いてみたいと思います。 ▼昔の終点・島々駅があっ...

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筒石駅(新潟県/糸魚川市)

 山のトンネル内にホームがある駅は土合駅だけではありません。JR西日本・北陸本線の「筒石駅」もトンネル内にホームがあります。土合駅との違いは、上下線のホームともトンネル内にあることと、階段数が土合駅ほど多くない、といったところでしょうか。  北陸本線には多くの特急列車が走っており、トンネル内轟音をあげて通過していく特急列車を間近で見ることができます。また、駅を降りて筒石の集落を散策すると、トンネル...

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九頭竜湖駅(福井県/大野市)

 JR西日本・越美北線(九頭竜線)の終点、「九頭竜湖駅」を訪問します。越美北線は、2004(平成16)年の集中豪雨により5つの橋梁が流されるという大きな被害を受けましたが、3年後の2007(平成19)年に地元悲願の全線再開を果たしています。 また、その昔、九頭竜湖駅から先の県境を越えて、旧国鉄・越美南線の終点・北濃駅までを鉄路でつないで「越(前)美(濃)線」とする計画がありましたが、実現しませんでした。越美北線...

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【越前そばめぐりNo.01】2011年盛夏

 福井県はそばの生産量が全国5位(2010年)のそば処。その福井県で有名なのが「越前そば」。そばに大根おろしをのせて出汁をかけたり、大根おろしが入った出汁をかけて食べます。今回は福井県内のそば屋さんを2軒、訪問します。 ▼1軒目は「笏谷そば 西武福井店」。西武デパートの8階にあります。  ▼落ち着いた雰囲気の店内。  ▼「おろしそばセット」を注文。天ぷらがついて、1,019円(訪問日当時)。  ▼大根おろしの辛みと...

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魚河岸 丸天(静岡県/沼津市)

 静岡県で第2位の漁獲量を誇る沼津港に、行列のできる食事処があります。その名は「丸天」。細長い「海鮮かき揚げ」などのユニークなメニューを味わうため、昼時ともなると店の前に長蛇の列ができます。 ▼沼津港市場内にある「魚河岸 丸天」。  ▼「かき揚げ丼」のサンプル。かき揚げがタワーのようで、食べ切る自信がありません。  ▼カウンターの席につくと、かさごのから揚げがお出迎え。  ▼この日は「魚河岸丸天丼」を注...

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BEAR FRUITS(福岡県/北九州市)

 ご当地グルメの中でも注目度は常に上位、「門司港発祥焼きカレー」を食べに、JR・門司港駅に降り立ちます。 焼きカレーを提供しているお店はいくつかありますが、今回は門司港駅のすぐ近く、テレビで女優の上戸彩さんに「地球が滅亡する時に一番最後に食べたいもの」として紹介された、「BEAR FRUITS」の焼きカレーをいただきます。 ▼焼きカレー+サラダまたはスープのAセット。焼かれたカレーがとても香ばしいで...

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土合駅(群馬県/みなかみ町)

 「日本一のモグラ駅」として知られる群馬県・みなかみ町の土合駅を訪問します。下り(新潟方面)ホームがトンネルの中にあり、地上の駅舎までは486段の階段を10分程度かけて登らないと到達できない構造になっています。 夏は谷川岳を目指すハイカーなどで賑わいますが、山に登る前から疲れてしまいそうな駅です。ちなみに上り(東京方面)ホームは地上にあります。 ▼土合駅下りホームに進入する普通電車。  ▼土合駅の駅名標...

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常磐線の203系電車

 JR・常磐緩行線と東京地下鉄・千代田線で活躍してきた203系電車の定期運用が、2011(平成23)年9月26日をもって終了となりました。初登場の1982(昭和57)年から30周年を待たずに引退することになります。 引退した車両の一部は、インドネシアの鉄道会社に譲渡されることになっているそうですので、南方の地で更なる活躍が続くことを祈るばかりです。 ▼203系電車。全国でここ常磐緩行線・千代田線だけで運行されていました。...

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杖立温泉(熊本県/小国町)

 熊本県と大分県の県境に位置する杖立温泉。杖が必要な人が湯治をしたら、杖なしで(杖を立てて)帰ることができるくらい効用があると言われています。 以前は「九州の奥座敷」と呼ばれ、歓楽街温泉として栄えていましたが、バブル期以降は衰退。現在、昭和時代を感じさせる温泉情緒を大事にする街づくりを進めており、再び注目を集めています。 ▼JR・久大本線の日田駅からのバスで杖立温泉に降り立ちます。  ▼山間の静かな...