曽木発電所遺構(鹿児島県/伊佐市)

 「曽木の滝の1.5キロメートル下流に、今でも明治の面影を強く残している曽木発電所跡があります。曽木発電所は明治42年に竣工し、その出力は当時国内でも最大級のもので、水俣のチッソなどにも送電を行っていました。

 昭和40年に鶴田ダムの完成とともに水没することになりましたが、現在では渇水期の5~9月頃に中世のヨーロッパの居城跡を思わせるレンガ造りの建物が姿をあらわします。その時期以外は大鶴湖の湖底に沈み、存在をも忘れさせます。」(伊佐市HPより)

 ▼駐車場に車を止めて…。
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 ▼展望所まで歩いて行きます。
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 ▼こちらの広場が「曽木発電所遺構展望所」です。
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 ▼ダム水位が低い5~9月のみ遺構の全容を見ることができますが…。
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 ▼訪問日は11月だったため、遺構は水没…しかし!赤い丸囲みをご覧下さい。
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 ▼建物の屋根の突起部分だけが辛うじて水面から顔をのぞかせています。
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 ▼竣工当時としては、国内最大級の出力を誇る発電所だったそうです。
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<参考HP>
 ・「伊佐市」(公式HP)

 訪問日:2016年11月21日
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Tag:産業遺跡(廃墟)  Trackback:0 comment:0 

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