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恐山温泉(青森県/むつ市)

 下北半島の中央部に位置する活火山・恐山。カルデラ湖の宇曽利山湖の湖畔には、日本三大霊場の一つである恐山菩提寺があり、霊場内に湧く温泉は共同浴場として利用されています。

 ▼2017(平成29)年9月某日の早朝、恐山にやって来ました。
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 ▼入口の太鼓橋。以前は橋を渡れましたが、老朽化で通行禁止になったそうです。
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 ▼共同浴場に入るには恐山菩提寺に入山しなければなりません。
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 ▼したがって、入浴料としてではなく入山料として500円(訪問日当時)を徴収されます。
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 ▼境内には4か所の共同浴場がありますが、訪問日に開放されていたのは「花染の湯」と…。
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 ▼「薬師の湯」の2か所でした。
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 ▼まずは「花染の湯」からご紹介しましょう。
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 ▼花染の湯は、参道から少し離れたところにあります。
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 ▼混浴の共同浴場です。
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 ▼湯口からは白濁した温泉が注がれ…。
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 ▼温度調節のため、3つに仕切られた浴槽を満たしています。
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 ▼木造の浴舎と浴槽の中で、ゆったりとした時間が流れていきます。
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 ▼付近は岩肌がむき出しのガレ場が広がっています。
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 ▼続いては、「薬師の湯」の浴室内の様子です。
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 ▼こちらは浴槽の中央に湯口があります。
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 ▼こちらは、男女入替制の湯小屋だそうです。
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 ▼朝から誰もいない浴場での湯浴み…最高のひと時です。
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 ▼あいにく、「古滝の湯」と「冷抜の湯」には入浴できませんでした。
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 ▼2つの共同浴場は隣接しています。残念ですが、外観だけ記録しておきます。
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 ▼気を取り直して、境内を散策します。
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 ▼862(貞観4)年、慈覚大師は夢のお告げに従って諸国を行脚。
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 ▼辿り着いたのが、恐山であると言われています。
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 ▼立ちこめる硫黄臭と荒涼とした風景は、得も言われぬ荘厳な雰囲気を醸し出しています。
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 ▼岩場地帯を抜けると風景は一変、宇曽利湖畔は極楽浜と呼ばれています。
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 ▼恐山は死人の口寄せ(イタコ)でも有名ですが、イタコさんがいる期間は限られているので注意が必要です。
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<データ(訪問日時点)>
 ・所在地    青森県むつ市田名部宇曾利山 地図
 ・電話番号  0175-22-3825(恐山寺務所)
 ・営業時間  6:00~18:00(日帰り入浴)
 ・定休日    11月1日~4月30日

 訪問日:2017年9月9日
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