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寝台特急「北陸」&急行「能登」

 2010(平成22)年3月のダイヤ改正で、またも定期夜行列車が姿を消すことになりました。上野~金沢間を結ぶ、寝台特急「北陸」と急行「能登」です。両列車の廃止後は、多客期を中心に新たな臨時急行列車を運行するとのことです。

 「北陸」は、日本で一番短い距離を走るブルートレインとして、観光客やビジネス客に親しまれてきました。使用可能な割引きっぷも多く、それゆえ乗車率も決して低いようには見えなかっただけに、廃止は残念です。

 「能登」は、「北陸」は(価格が)高いけど高速バスよりはゆったりと移動したい、という客層に支持されてきました。また、昔ながらのボンネットタイプの特急型車両が使用され、鉄道ファンにも人気の列車でした。

 ▼寝台特急「北陸」は、走行距離が短いため、23時過ぎに上野駅を出発します。
 

 ▼上野駅13番線ホームで出発を待つ「北陸」。青い機関車は途中の長岡までの牽引です。
 

 ▼いつの時代も、ブルートレインは人気者です。
 

 ▼金沢駅に到着。長岡からは赤い機関車が牽引します。
 

 ▼マークは、北陸の難所・親不知(おやしらず)の断崖を図案化したものだそうです。
 

 ▼こちらは急行「能登」。「北陸」とほぼ同時刻に金沢駅に到着します。
 

 ▼ボンネット型の車両が、現代まで生き延びられたことが不思議です。
 

 ▼夜の金沢駅では、上野駅ヘ向かう両列車の並びを見ることができます。
 

 <参考HP>
 ・「2010年3月ダイヤ改正について」(JR東日本プレスリリース)
 ・「平成22年春ダイヤ改正について」(JR西日本プレスリリース)

 訪問日:2008年3月21~22日・24日
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