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阿下喜駅(三重県/いなべ市)

 三岐鉄道・北勢線の終点・阿下喜(あげき)駅を訪問します。1931(昭和6)年に北勢鉄道の駅として開業後、度重なる社名変更や事業譲渡を経て2003(平成15)年に三岐鉄道の駅となりました。

 なお北勢線は、日本では数少なくなったナローゲージ(レール幅762mm)の旅客鉄道路線の一つです。日本で同じレール幅の路線は北勢線の他、同じく三重県の四日市あすなろう鉄道と富山県の黒部峡谷鉄道しかありません。

 ▼度重なる社名変更や事業譲渡を経て、2003(平成15)年に三岐鉄道の駅となりました。
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 ▼2006(平成18)年に使用開始された駅舎。
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 ▼阿下喜駅の南側に隣接の「軽便鉄道博物館」。第1・3日曜日の10~16時のみ公開。
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 ▼昭和初期に製造された電車が保存されている他、北勢線に関する資料が展示されています。
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 ▼転車台はかつて阿下喜駅にて実際に使用されていたもの。転車台のレール幅が762mmです。
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 ▼さて、阿下喜駅の構内に入ってみましょう。
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 ▼出発を待つ4両編成の西桑名行き電車。
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 ▼軽便鉄道として開業した北勢線は、レールの幅から車両に至るまで全てがスモールサイズ。
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 ▼ロングシートが並ぶ車内。向かいの人との距離もかなり近いです。
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 ▼旧運営者の近畿日本鉄道(近鉄)の社紋が残る扇風機。
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<参考HP>
 ・「三岐鉄道」(公式HP)

 訪問日:2018年8月5日
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