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ニシン・カズノコ弁当(北海道/名寄駅)

 東西南北に路線が延び、鉄道交通の要衝としての役割を果たしてきた、北海道・名寄駅。その名寄駅の駅弁は、「角舘(かくだて)商会」という会社が調製元。豊富な種類と独特のアレンジによって、多くの駅弁ファンを魅了してきました。

 名寄本線と深名線という「両腕」を失った名寄駅は、乗換駅から単なる中間駅へ…。そんな状況下で駅弁というビジネスモデルが成り立つわけもなく、創業100年を翌年に控えた2009(平成21)年6月末をもって、角舘商会は廃業しました。

 駅弁に対する情熱とこだわりが感じられる調製元だっただけに、廃業は残念です。写真は、廃業の3ヶ月前に、稚内行「スーパー宗谷」の車内で、車内販売員さんに予約して積み込んでもらった「ニシン・カズノコ弁当」です。 

 ▼身欠きにしんと数の子が親子で並んだ「ニシン・カズノコ弁当」。
 

 訪問日:2009年3月28日
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