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鶴居村営軌道(北海道/鶴居村)

 北海道開拓民の入植地における交通の便を図るために各地で建設された簡易軌道(植民軌道)。1929(昭和4)年に運行開始された鶴居村営軌道は、旧国鉄(現JR北海道)・根室本線の新富士駅から内陸の鶴居村に向かって敷設された軌道です。

 最盛期には50km近くの路線延長を誇っていましたが、モータリゼーションの進展により路線は縮小、1968(昭和43)年に全廃されました。現在、鶴居村の市街には、廃止時まで活躍していた車両が保存されています。

 ▼廃止時まで活躍していたディーゼルカー。もとい…。
 

 ▼簡易軌道(植民軌道)の用語では「自走客車」と呼ぶそうです。
 

 ▼昭和39年製造。廃止は昭和43年ですから、4年間しか活躍していないことになります。
 

 ▼こちらはディーゼル機関車。
 

 ▼簡易軌道(植民軌道)は、牛乳出荷や郵便輸送の用にも供されたといいます。
 

 訪問日:2009年12月27日
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