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新尺別駅周辺(北海道/釧路市)~2011秋涼

 国内の石炭産業華やかりし頃、北海道には山奥の炭鉱へ向かう私鉄がいくつも存在していました。国鉄(現JR北海道)・根室本線の尺別駅と雄別炭鉱・尺別炭山を結んでいた尺別鉄道もその一つです。

 尺別鉄道は1970(昭和45)年、尺別炭山の閉山とともに廃止されました。今回はこの廃線跡のうち、探索が比較的容易な新尺別駅付近を訪問したいと思います。

 ▼新尺別駅跡の手前で姿を現す鉄道線の跨道橋。歩道部分も造られていて、立派です。
 

 ▼新尺別駅前のメインストリート。炭鉱街をあったことを示す遺構は僅かしかありません。
 

 ▼古めかしい木製の電柱。
 

 ▼駅前にあるのは、「尺別生活館」だった建物だそうです。
 

 ▼同じく駅前のガソリンスタンド跡。
 

 ▼炭鉱を行き来する車への給油などで賑わったことでしょう。
 

 ▼新尺別駅跡。写真左の柱は、蒸気機関車に水を補給する給水槽の跡です。
 

 ▼復興記念碑。炭鉱閉山30周年を機に集会を開催した旨が記載されています。
 

 訪問日:2011年10月14日
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