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JR東日本の123系電車

 123系電車は、手荷物・郵便輸送の廃止・縮小に伴って余剰になった荷物電車などを改造することによって、旧国鉄およびJR各社が1986(昭和61)年から1988(昭和63)年にかけて投入した近郊型電車です。

 JR発足後は、JR東日本・JR東海・JR西日本の3社が123系電車を保有していましたが、来る2013(平成25)年3月のダイヤ改正で、JR東日本が保有している1両が運用から外れることとなりました。

 JR東日本の123系電車が姿を消すと、本形式で活躍を続けるのはJR西日本に残る5両のみになります(JR東海の車両は2007年に全廃)。

 ▼塩尻駅で出発を待つ辰野行普通電車。
 

 ▼「ミニエコー」の愛称が付けられ、専用の乗車位置案内も掲げられています。
 

 ▼座席は長~いロングシートです。
 

 ▼123系電車のトップナンバー。JR東日本にはこの1両のみが配置されています。
 

 ▼1978(昭和53)年に荷物車として新造されて以降、3度の改造を受けています。
 

 ▼車両の外にも同様の製造・改造歴を示す銘板が。
 

 ▼列車は辰野駅に到着。辰野~塩尻間を往復するのがこの電車の役目です。
 

 ▼引退まであと2カ月余り。最後の活躍を続けます。
 

<参考HP>
 ・「2013年3月ダイヤ改正について」(JR東日本長野支社HP)

 訪問日:2012年12月24日
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