FC2ブログ
avatar image

【宮城交通回顧録No.22】青根温泉

 伊達家一門の湯治場として由緒ある歴史を持つ青根温泉。訪問日当時には、1日3~4本のバスが白石や大河原との間を行き来していましたが、現在は廃止され、川崎町の市街へ向かう町民バスが運行されているのみです。

 バス停付近には、バスの廃止よりも随分前から使用されていない待合所がありました。乗務員宿泊所なども兼ねていたであろう大きな建物は、バス事業最盛期の面影を今に伝えていましたが、2006(平成18)年に解体されました。

 ▼「青根温泉」バス停です。
 

 ▼建物は雨戸で締め切られており、立ち入ることができません。
 

 ▼雨戸のない窓からガラス越しに中をのぞくと、時刻表や椅子が当時のまま…。
 

 ▼合併前の旧社名「仙南交通」の文字も見えます。
 

 ▼訪問日当時の時刻表です。
 

 ▼こちらは、2009(平成21)年8月訪問時の様子。
 

 ▼建物は解体されて、温泉施設になっていました。
 

 訪問日:2003年12月30日・2009年8月22日
スポンサーサイト



Comment

Leave a Reply





管理者にだけ表示を許可する

Trackback