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濁川温泉 新栄館(北海道/森町)

 北海道・森町にある濁川温泉の歴史は古く、1798(寛政10)年に薬師如来像が奉納されたという記録が残されています。その後、1807(文化4)年に当時の村役人が道を開き湯治場を開設、その湯治場は「元湯神泉館」として今日に至っています。

 濁川温泉には「元湯神泉館」を含めて6軒ほどの入浴施設があるようですが、今回はその中の一つ、「新栄館」で日帰り入浴を楽しみたいと思います。温泉もさることながら味のある浴室はマニア垂涎の的です。

 ▼田園風景を進んだ突き当りにある「新栄館」。
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 ▼今回のお目当ては、1900年の創業から変わらない佇まいの浴室。
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 ▼玄関に入ると、「ビニールハウスにおります」との掲示が。呼び鈴を鳴らして…。
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 ▼宿主に入浴料400円(訪問日当時)を支払います。男湯は左手です。
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 ▼浴室へつながる、味のある廊下。
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 ▼少し階段を下ったところにあるのが…。
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 ▼脱衣場です。中央には男女を分ける間仕切り。男湯といいつつ混浴なのです。
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 ▼脱衣場に掲げられた、古めかしい温泉分析表。
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 ▼そしてこちらが浴室。浴槽が3つあります。
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 ▼浴室の奥にある壁の穴から温泉が投入され…。
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 ▼各浴槽への距離と投入量によって…。
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 ▼温度が調節される仕組みです。
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 ▼水が出てくる黒いホースを浴槽まで引っ張って温度を下げることもできます。
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 ▼かけ湯の設備もあります。
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 ▼窓の外に目をやると…。
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 ▼大きな貯湯タンクから、もうもうと湯気が上がっています。
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 ▼風呂に浸かっては出て浸かっては出ての繰り返し…至福のひと時。
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 ▼帰りがけに浴室を外から眺めます。いつまでも残ってほしいこの風情。
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 ▼付近は地元電力会社の発電所があるくらい、地熱が高い地域です。
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<データ(訪問日時点)>
 ・所在地    北海道茅部郡森町字濁川49 地図
 ・電話番号  01374-7-3007
 ・営業時間  9:00~20:00(日帰り入浴)
 ・定休日    不明

 訪問日:2016年1月16日
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