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伊予三島駅から阿波川口駅への乗り継ぎ記録~前編

 愛媛県の旧新宮村は東予地方の宇摩地域にあった村です。平成の大合併により2004(平成16)年、近隣の川之江市、・予三島市・土居町と一緒に四国中央市になりました。

 旧村内に鉄道はなく、公共交通機関といえば専らバス。しかしそのバスも近年、廃止や縮小が相次いでいます。2019(令和元)年6月、予讃線の伊予三島駅から旧新宮村を通って土讃線の阿波川口駅までをバスと徒歩で乗り継いでみました。

 ▼乗り継ぎのスタートはJR四国・予讃線の伊予三島駅。
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 ▼ここから瀬戸内運輸(せとうちバス)に乗って、旧新宮村を目指します。バスは14:30に駅前を出発。
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 ▼バスはほどなくして狭隘な道路を進んで行きます。
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 ▼車体の揺れも相当なものです。
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 ▼バスはおよそ50分ほどで…。
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 ▼15:17に旧新宮村の中心街に到着。バスはそのまま一つ先の霧の森へ向かいます。
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 ▼中心街には、四国中央市の出張所や診療所、ガソリンスタンドなどがあります。
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 ▼以前ここには徳島県に向かう四国交通のバスが発着していましたが、現在は県境まで路線が短縮…。
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 ▼そこで、四国中央市による新宮町内運行福祉バスに乗車して、県境に近付きます。
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 ▼15:21発の上山上部線と15:26発の上山下部線、どちらも県境に近付くことができますが…。
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 ▼乗り応えのありそうな上山上部線に乗車。バスは最初、銅山川沿いの国道319号線を走りますが…。
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 ▼すぐに国道を逸れ、山道をぐんぐん上って行きます。標高にして数百メートルは上がったであろう高台には…。
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 ▼いくつもの集落が点在し、バスはその集落をくまなく回ります。山道は迷路のよう、右折左折を繰り返し…。
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 ▼15:59に終点の鳩岡集会所に到着します。今回は乗車しなかった上山下部線も鳩岡集会所が終点。
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 ▼ちなみに福祉バスは土日祝日やお盆、年末年始が運休。ここから先は国道319号線まで山道を下り…。
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 ▼徳島県との県境を目指します。山肌には這いつくばるように点在する集落…。
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 ▼福祉バスの運転手さんの話では、以前はもっと標高の高いところに住んでいた人もいたそうで…。
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 ▼そのような人たちが高齢になって、標高の低い場所に移り住んだのが今の形なんだそうです。
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 ▼朽ち果てつつある案内板を頼りに、迷路のような山道を下ると…。
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 ▼鳩岡集会所から徒歩20分ほどで国道319号線に程近い天日集落に到着。後編に続きます。
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<参考HP>
 ・「瀬戸内運輸」(公式HP)
 ・「新宮町内運行福祉バスについて」(四国中央市HP)
 ・「四国交通」(公式HP)

 訪問日:2019年6月21日
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